高ボラ利用する(仮想通貨投資)
こんばんは。ビーグルです。
水曜日が終わったということは今週も半分乗り切ったということ。あと二日の出勤ということにあと少しだ・・・なんて思えない。長い!前も書いたけど、通勤+勤務+残業を考えると、2日で28時間も働く。そんな働き方してるから、先日に長文書いちゃったよ。
心身ともに疲れているけども、仮想通貨のチェックは怠らない。
日経平均株価みたいな指標が仮想通貨にも出てこないかな。何か指標があると個別の通貨の価格について考えやすい。ないものはしょうがないので、今はビットコイン価格を基準にしよう。
さて、先日の大暴落後にどう値動きしていくのかな。
1/19までの値動き
1/20~1/24 ビットコイン
1/16,17に大暴落後、1/18に少し戻した。1/19~1/21の途中までは上げていき、高値148万円を付けた後、1/23にかけて一時113万円まで下落(-24%)。たった二日で-24%って株と比べるとかなり激しい値動きなんだけど、ビットコインでは普通なようだね。この落差は上手く利用できると思うんだけどなぁ。
1/20~1/24 ザイフトークン
こちらも全体的に似た動きをしていた。1/16,17に大暴落後、1/18に少し戻した。1/19~1/21までは上げていき、高値1.38円を付けた後、1/23にかけて一時0.88円まで下落(-36%)。1/24 21:30頃は1.05円程まで戻している。
瞬間的な暴落は買い時か
ここ1か月だけで何度も起きた暴落見ると、暴落後にすぐ値を戻すことが多い。これを利用して、単純に、暴落時に買っておくことで、戻った時に利益出るんじゃないか。
もちろん、課題はある。まず、どこまで暴落するか、いつまで下げ続けるかわからないので、買いを入れるタイミングがわからない。これは誰もわからないので勘に頼るしかない。しかし、勘に頼って一度に大きな資金を投資するのはリスクが大きい。だから複数回に分けて投資するのがいい。
もし先週のように40%落ちるとして、-20%、-30%、-40%と分けて買っていければトータル-30%位で仕込む形に納まる算段。仮に50%まで下がってしまったら-50%でも買えばいい。
ドルコスト平均法でリスクを回避する
つまり、下落時にドルコスト平均法で買うことでリスクを低減しているわけだ。この方法で少しずつ仕込んでいき、そのうち高騰する場面で売りぬく。個人的にしっくりきた。今は買い付け余力がないので、近いうちに資金を捻出して実行しようと思う。その様子はここで報告を上げていく。
ちなみにドルコスト平均法は有名すぎるので、ここでは説明しない。
いいアイデアが出たところで、あと二日間の拷問に耐えるためにもう寝る。
おやすみ☆彡